東京あそびマーレ

どんなところ?
今回ご紹介するのは、夏休みにはお子様と一緒にお出かけしたいけど、暑い陽差しの中で歩くのは心配……というご家族にぴったりの『東京あそびマーレ』です。「親子で1日遊べる室内遊園地」として、大阪で人気のアミューズメントパークが、2018年4月27日に東京・八王子市にオープンしました。
“室内遊園地”のキャッチフレーズが示す通り、施設はすべて建物の内部にあり、天候を気にすることなく思いっきり遊べるアトラクションがいっぱい。トランポリンやボルダリングのように身体を思いっきり動かすものから、本格的なクレーンや巨大積み木といった心身を育むおもちゃまで、様々な“遊び”を楽しめるのが特徴です。
また、東京あそびマーレ独自の施設として、365日いつでも雪遊びができる『スノータウン』もオープン。無料レンタルの長靴やソリがあるので、手ぶらで遊びに来ても、思う存分雪遊びを楽しむことができるんです。中には、お子様以上にお父さんの方がはしゃいでしまうかも?
この夏、一番の注目スポットをご紹介します!
“室内遊園地”のキャッチフレーズが示す通り、施設はすべて建物の内部にあり、天候を気にすることなく思いっきり遊べるアトラクションがいっぱい。トランポリンやボルダリングのように身体を思いっきり動かすものから、本格的なクレーンや巨大積み木といった心身を育むおもちゃまで、様々な“遊び”を楽しめるのが特徴です。
また、東京あそびマーレ独自の施設として、365日いつでも雪遊びができる『スノータウン』もオープン。無料レンタルの長靴やソリがあるので、手ぶらで遊びに来ても、思う存分雪遊びを楽しむことができるんです。中には、お子様以上にお父さんの方がはしゃいでしまうかも?
この夏、一番の注目スポットをご紹介します!
天気や気温を気にせず楽しめる屋内型遊園地
小さなお子様〜小学生が楽しめる遊具がいっぱい!
不思議で楽しい体験型アトラクション
真夏でも雪遊びができる「スノータウン」
『東京あそびマーレ』の目玉アトラクションが、この『スノータウン』です。通常空調で雪を維持できる画期的なシステムで、365日いつでも雪遊びを楽しむことができるようになっています。内部は約18度に保たれているので、上着などのご用意をした方がいいかもしれません。
また、『東京あそびマーレ』と『スノータウン』の入場料を個別に支払うと平日2200円(休日は2400円)ですが、パック料金なら1500円(休日は1700円)なのでオススメです。
モデル:YUKARI(tfac)
スポット情報
所在地: | 〒192-0363 東京都八王子市別所2-1 ビア長池新館 |
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TEL: | 042-689-6283 |
営業時間: | 10:00〜19:00(最終受付18:00) |
料金: |
室内遊園地料金
スノータウン料金
室内遊園地+スノータウン料金 ※ナイト料金、障害者割り引き、団体割引あり |
乗り物チケット: | 1枚100円/5枚500円/10枚1000円 |
休館日: | なし |
駐車場: | タイムズビア長池第1(369台)、 第2駐車場(265台)/30分100円 ※東京あそびマーレ利用者は入庫から4時間サービス |
公式サイト: | https://asobimare.jp/ |