熱烈<NetzLet's>イベント訪問

富士見店 ネッツ春祭り プリウスPHV 給電実演イベント

 
メインPhoto

どんなイベント?

今回おじゃましたのは富士見店。1973年のオープン以来、地域でもっとも古いトヨタのカーディーラーとして、多くのお客様に親しまれてきたお店です。そんな富士見店が、「ネッツ春祭り」と題して、様々な催し物でお客様をおもてなし。2日間にわたって多くのお客様でにぎわいました。その目玉となっていたのが、プリウスPHVを使った給電機能の実演イベントです。災害への意識が高まるこの時期に、いざというときに頼りになるプリウスPHVの給電機能を2日間でそれぞれ午前と午後の部、計4回紹介しました。その模様をお届けします。

まずは持ちネタを披露!

image
今回の給電実演イベントは、1日目に夫婦お笑いコンビ「チャイム」の赤プルさん、2日目にお笑い芸人のウクレレえいじさんが出演。司会は、ネッツトヨタ埼玉のラジオCMやaiネッツでおなじみの池辺愛さんが担当してくれました。実演イベントというと堅苦しいものをイメージされるかもしれませんが、まずはそれぞれの出演者が持ちネタを披露し、その後アウトドアギアが配置されたセットの中で、プリウスPHVの給電機能を紹介するという流れになっていて、お客様も楽しみながら実演を見られる構成でした。
赤プルさんは、茨城弁を駆使した茨城あるあるを自虐的に紹介するおなじみのネタを、ウクレレえいじさんは、マニアックなモノマネを披露。そこに、ふたりとゆかりのある池辺さんがからんで、過去のエピソードを紹介したり、ウクレレえいじさんの回では、えいじさんの持ち歌をいっしょに歌うなど、店舗内が和やかな雰囲気につつまれました。

走る発電機の実力をご紹介!

image
続いて、プリウスPHVの給電機能の実演です。プリウスPHVがあれば、日常生活はもちろんのこと、災害時などいざというときに頼りになりますよね。なんでも、プリウスPHV1台で、スマホならおよそ4000台を充電できるとのこと。茨城県出身で、防災士の資格を持ち、親族が台風で被災した経験を持つ赤プルさんが、実体験を元にいかにプリウスPHVの給電機能が頼りになるかをアピールしていました。一方のウクレレえいじさんの回では、池辺さんが災害時に役立つ知識をえいじさんにレクチャー。実演では、プリウスのPHVの給電機能を使って、電気ストーブを使ったり、電気ケトルでお湯を沸かしてカップ麺を作ったりと、実際に想定される使用シーンを実演。実際にプリウスPHVからの電気で家電製品が動く様子を、興味深く見るお客様が大勢いらっしゃいました。
どこでも、どんなときでも、普段使っている家電を車からの電気で動かせる。この機能を、普段の生活であれば楽しく利用でき、災害時には頼りにできる。プリウスPHVならではの魅力のひとつを、存分に感じられるイベントとなっていました。